SPETK 数秘鑑定総合講座 – DIE HARD Edition –

この度、SPACEやおよろずが実施する複数の講座を「総合講座」として統一することとなりました

はじめに

これまでイベントや講座としてバラバラに行なっていた知的共有を一貫性のあるカリキュラムとして整理し、体系立てることで単位習得の意図、目的をより明確にしたいという狙いに加え、今後、生活の糧の獲得の一手段して数秘鑑定師を目指す人、またはそれに準ずる知識者を育成するための本格的な養成講座を開講することが本講座の主な目的となります。

これまでの講座との大きな違いは単位取得制となることと、必要単位習得後に修了証の発行をさせていただくことです。

各講座を単位として位置づけ、その修了段階を設けることで一連の講座受講に一定の価値を付加することで、微力ながら受講される方のメリットとなるのではないかと考えています。

副題の“DIE HARD Edition”という表記について

Die hard は「一生懸命頑張る、生き残る、しぶとい」というようなニュアンスの英熟語です。今時、ことさらに根性論を掲げてもそれを建設的な姿勢として受け取られることは少ないでしょう。

しかし今を、そしてこれから先10年をリアルに展望するならば冒頭の熟語のニュアンス抜きに生きることが難しいと感じています。

私たちはこれから出会う方々に、今と未来を力強く DIE HARD できる力をつけていただきたいと願ってこの講座を開講することにしました。

副題としては掲げておりませんが、企画段階でのこの講座のもう一つの名前は

新時代請負人養成講座 - DIE HARD Edition -
正式名称:SPETK 数秘鑑定総合講座

という、とても長いものでした。

SPETK = Space Eight Thousand Kilo( = SPACE 8,000,000)

これまでどおり、各講座を個別に受講していただくことも可能です。

テーマはエデュテインメント(Edutainment
古来、学問は最高の道楽でした

エデュテインメントとはエンターテインメント(entertainment:娯楽)とエデュケーション(education:教育)とを合わせて作られた比較的新しい造語です。

その意味は読んで字の如し「娯楽としての教育」。くだけた言い方をすれば「娯楽のように楽む学び」として提供される何か。となります。

娯楽ですので参加したい誰でもが参加でき、その楽しみがそのまま学びとなるという、なんとも有意義な体験ですね。

昨今人気を博している「TED」はこれにピタリと当てはまるのではないでしょうか?

私たちが本講座でお手本としているのは、そのような学びのあり方です。

  • 固定観念が崩れ去る
  • そうか!と発見があって
  • 好奇心が刺激される
  • まだ見ぬ不思議に出会う
  • 人はどうすれば幸福になれるか?

といった、学問本来の楽しさ、この世界を今の何倍にも広く深く感じるような智のきらめきに立ち戻った学びの時間を共有できればこれに勝る喜びはありません。

今は昔のお話
セミナー、ワークショップ、民間資格取得など、学びを求める人々の意欲はビジネスを巻き込んで大変な盛況を見せています。一度社会人を経て 30代で改めて大学へ進学するなど一昔前の日本では考えられなかったキャリアも今や別段珍しくなくなってきています。

このような日本人の学び好きの傾向は今に始まったことではなく、個人の学びの文化は江戸時代、近江(現在の滋賀県/京都府近郊)から始まったそうです。このころの学びは有志の学者が私塾という形で運営していましたが、その動機は出世のための「幕学(役人として士官するために必要な実務的知識と技術)」が一般的であった世の風潮に対し「人生をいかに幸福に送るか」旨とした学びを世に広めたい。というものだったそうです。

そういった私塾に真っ先に飛びついたのが、その頃の発達した商工により生まれた多くの「分限者(ぶんげんしゃ)」と呼ばれる財産家たちでした。

彼らはその財で既にありとあらゆる贅沢や遊びを味わい尽くしていましたが、その末の「究極の道楽」として学問の道を選択したのでした。

彼ら曰く「学問は百両賭(と)して価値あるもの」だったそうです。

なんだか私たちが義務教育で受けてきた「学び」とは随分と違うと思いませんか?私たちが受けてきたのは先述の「幕学」の方だったからではないでしょうか?

習得科目とその内容

必修 ①・②:SPACEやおよろずの数秘講座〈左脳/右脳〉
占術としての数秘の基礎知識と自らの直感的領域を使用する準備

占術としての数秘の基本的な知識と実際の鑑定時に必要となる技術を網羅的に習得します。左脳編では主に数秘についての広範な知識を、右脳編ではプロとして鑑定に取り組む際に必要となる準備や心構え並びに直感や意識の用い方の初歩的トレーニングを実践します。

左脳編/右脳編は共に基礎編という位置付けになっておりますが、前半の左脳編のテキストだけでもA4サイズで120ページ以上にのぼる情報量があり、必修科目全体の半分近い時間と労力を要する最主要科目となります。

また、この単位はSPACEやおよろずの数秘講座として開講していた講座と同内容となります。講座の詳細につきましては下記リンクよりご確認いただけます。

→ SPACEやおよろずの数秘講座

左脳編で使用するテキストは当ウェブサイト内にてその内容の約半分を無料公開しております。

→ SPACEやおよろずの数秘講座〈無料・オンライン版〉目次

必修 ③:応用数秘講座
人間関係を読み解く、月数/ペア数/月ペア数の徹底マスター

対面もしくは電話を含むリアルタイムでの鑑定を専門用語で「セッション」または「個人セッション」といいます。実際のセッションで最も多いのが人間関係についての鑑定。次いでクライアントご本人の現状に関することや素養などについての鑑定となります。

必修①で数秘の基礎を習得すると後者のクライアントご本人についての鑑定は可能となりますが、人間関係についての鑑定は心もとないものとなります。

その理由として、鑑定時に算出したクライアントご本人の「数(秘数)」と相談の対象となっている方(たち)の「数(秘数)」の複雑な関係性を読み解けないということが挙げられます。

複数の人々の関係性を数秘で読み解くには、月数/ペア数/月ペア数といった特殊な数の算出法とその性質について熟知している必要がありますがそれらに関する情報は書籍やインターネットを含めほとんど解説されておりません。

必修②では実践的応用編としてその「月数/ペア数/月ペア数」を集中的にマスターしていただきます。

必修 ④:先端科学教養基礎講座
考古学及び物理学、量子力学における重要分野の概略と情報リテラシー

数秘や占星術などの占術は、太古から続く学術体型です。占術を深く学ぶことによりそれが決して大げさな表現ではないということが理解できます。太古の文明の多くは失われており、そのわずかな面影が古代遺跡として世界の各地に点在するのみとなっていますがそれらは確かに存在しました。

懸命な研究からそれらの文明は現近代とは全く異なる世界像、宇宙観を有しており非常に発達した科学的営みをしていたことも明らかになってきています。

そして最も特筆すべきは、そういった文明のわずかながらに残された遺跡が語る驚くような宇宙観は現近代の先端科学研究が導き出したいくつかの「答え」と完全に一致するということです。

ここでいう先端科学とは相対性理論でもナノテクノロジーのような工業的ケミカル(化学)のことでもなく、電子やクオークなど超々極小の物質の振る舞いや、引力や時空を司る分野である量子力学の範疇であったり、意識の科学であったり、動植物への全く新しいアプローチを試みる分野の科学的研究のことであり、非常に重要で革新的な研究とその成果は今日ほとんど全くといっていいほど知られていません。

これらの知識がもたらす新しい世界像と宇宙観はそれを知り得た者の固定概念を打ちこわし、発想力を広げ、問題をブレイクスルーする力を与えます。

これは多くの人々の相談者となる鑑定師にとって、他者を思い遣る心と同じくらい必須な素養といえます。

必修 ⑤:AW倫理 Ⅰ(AW = Another view of the World.)
意識と非物質領域の知識と情報リテラシー

占術がなぜ機能するのかを深く理解し体感するには、この世界の非物質的側面を発生源とする現象や意識の領域への最低限の見識を身につけている必要があります。

その過程で上記の類の情報にアクセスする際には検証が十分になされていなかったり、思い込みや、情報の恣意(しい)的操作がなされている情報にさらされるケースも数多くあります。

インターネットの情報は9割以上がジャンクと言われるほどですし、そしてそれはインターネットに限ったことではないでしょう。かといって信用の置ける知人や自らの経験や体験が最も信頼性の高い情報源かといえば、そうとも言い切れません。

これでは早晩、疑心暗鬼の罠にはまり込んでしまいます。多くの人が、そのような慎重な検証が必要な面倒な情報源へのアクセスを避けるのも十分頷けますね。ですが、プロの鑑定師がそう言って研究の手をこまねくわけにもいきません。

必修④では、占術が機能するメカニズムとその源泉たる非物質的側面(幽霊や超能力などの話題ではありません)の知識とその周辺情報に触れる際の構え、識別力、判断力(リテラシー)について学びます。

必修 ⑥:AW倫理 Ⅱ(AW = Another view of the World.)
知ることで見えてくるもう一つの世界の概論と情報リテラシー

公益に大きく影響しうるレベルの事象であり、それが長い時間をかけて十分に検証されておりまた、公の場で広く発表され同時に衆目の目にさらされ、匿名でない多数の人物の証言に裏付けされているにもかかわらず世界的に非常に認知度の低い事象というものは驚くほどたくさん存在します。

Disclosure(情報開示)は、今や社会活動のいちジャンルとしてあらゆる分野で推し進められている世界的テーマです。この動きは政治、経済からオカルトと揶揄される分野まで広く波及しており、情報が錯綜し混沌とした様相を呈しています。

データベースへのハッキングによる極めて重要な情報機関からの機密リークが日常化していることはよく知られています。

一方、今や UFO は十分な証拠のある現実であり、同時に幻視もしくは広義での想像の産物で、宇宙人は物質的存在でもあり、姿形のないエネルギー(生命)そのものでもある。というようなことが、興味本位で作られたオカルト TV 番組のレベルでなく、権威と伝統のある米ナショナルプレスルームから大真面目に記者会見されたり、名のある学者のオンレコの発言から幾度となく飛び出しています。

あらゆる分野で「事実」が常に更新され続けており、日々世界のあり様が変わっていく。その様な世界を分別ある目で見つめ、可能な限り真実に近い姿を伝えていくメッセンジャーとしての振る舞いも占術家を志す心の持ち主の役所。

必修⑤ではこの世界の「もう一つの見え方」と「その分別」について学習し、より自由で現実的な発想を得る素養を身につけていきます。

必修 ⑦:フィジカルワーク
アーシング、冷水行、自家プチ農業、不殺(ころさず)の行

必修⑥はいっときの座学ではどうしても身につけることのできない「心身の充満」を体験していただくための大切な科目です。心身の健康を良好に維持する知恵とその習慣を習得します。履修の効果を言葉ではお伝えすることが難しい部分もございますので、まずは実行していただき体験をとおした体感をもって効果を実感していただきたいと思います。

心身のコンディションはセッションのクオリティにことさら大きな影響を与えます。たとえわずかな不調であったとしても心身の不調を感じる日はセッションを見送るべきとシビアに考えるプロは多く、それゆえに日々独自の心身調整を習慣としている人がほとんどです。

必修科目のうち、最初の科目を受講された日[*1]に必修⑥の説明をし、履修用の手引き一式をお渡しいたします。その手引きに従い下記のメニューを日々継続していただきます。

  • アーシング:1日最低1回、40分以上継続して裸足で大地に立つ。アスファルト舗装などの人工物は不可。
  • 冷水行:起床後なるべく時間を空けずに、冷水シャワーを3分間浴びる。
  • 自家プチ農業:植物を種子から育てる。種類は問わず。できれば収穫までできるものが望ましい。
  • 不殺(ころさず)の行:1ヵ月の間、一切の動物殺生をしないことを心がけ実行する。

やむをえない事情がある場合を除き「好き、嫌い、キツイ」などの理由で上記を継続いただけなければ単位認定は「不可」とさせていただきます。

履修の継続、すなわちメニュー消化の有無は次の科目の受講ごとにごく簡単な口頭でのレポートをしていただくことで確認させていただきます。

[*1]必修科目、選択科目共に決まった受講の順序はありません。

選択 A:動植物コミュニケーション

準備中

選択B:天然石の扱い方講座

石は古代より魔除けや宇宙との交信ツールとして用いられてきました。
今や天然石は、パワーストーンとしてブレスレットなどのアクセサリーやお守りに使用され、広く一般社会に普及しておりますが、その存在についてや扱い方に関しての具体的な知識はあまり知られてはいません。

石の良い選び方、浄化方法、ブレスレットの作り方や石の手放し方など、普段耳にする事のない石の知識を学んでいただきます。(講師は天然石卸販売会社での勤務経験者です)

選択 C:独立開業講座

オリジナルウェブサイトの構築とブランディング。

選択 D:宿泊合宿(石垣島)

準備中

習得科目の単位数と費用の一覧

必修科目
科目名 単位数
必修 ①:数秘講座〈左脳/右脳〉 4
必修 ②:数秘講座〈左脳/右脳〉 4
必修 ③:応用数秘講座 4
必修 ④:先端科学教養基礎講座 2
必修 ⑤:AW倫理 Ⅰ 2
必修 ⑥:AW倫理 Ⅱ 2
必修 ⑦:フィジカルワーク 2

必修科目/合計20単位
受講費用は1単位につき10,000円

選択科目(下記より8単位以上を選択)
科目名 単位数
選択 A:動植物コミュニケーション(未定) 4
選択 B:天然石取り扱い講座 4
選択 C:独立開業講座 8
選択 D:宿泊合宿(石垣島) 4

選択科目/合計20単位
受講費用は1単位につき10,000円

※数秘講座〈左脳/右脳〉受講済みの方は8単位取得済みとなります。
※各単位、個別での受講もしていただけます。

受講資格

本講座の趣旨はあくまでも「娯楽のように楽しんで学ぶ」ではありますが、プロ養成講座として単位習得と修了という関門を有する分、敷居の高い講座です

単位習得には継続的な冷水行などのフィジカルエクササイズが含まれるほか、選択科目の中には専門技術を習得しなければならない科目も多数含まれており、受講者ご本人に相応の意志が求められます。

受講費用も高額であることから受講の中途断念を避けるためにも、受講資格として下記の規定を設けさせていただきました。

  • 自主独立の志を持ちプロの数秘鑑定師になるべく固い意志のある方
  • 日々、冷水行、アーシングなどのエクササイズを自主的に継続できる方
  • その他、現在において心身の健康に支障のない方。(定期通院中ではないなど)


※現在、1期生のみの募集を予定しております。
※2期生の募集は未定となっております。

単位修了認定について

1期生は単位修了までの期間を2020年までとさせていただきます

2020年内までに全必修単位と選択科目の中から8単位以上を習得された方を修了生とし修了証書を発行させていただきます。

なお、これまですでに

  • SPACEやおよろずの数秘術講座〈左脳/右脳〉
  • 一生つかえる数秘術講座

受講済みの方は、8単位習得済みとさせていただきます。

講師紹介

数秘歴16年。300席に及ぶ講座、公演の経験に加え、対面鑑定のべ3000人超のベテラン講師が臨みます

講師:岩城瑠璃子
1971年生まれ。
山形県出身、京都府在住の数秘術師。

京都府移住の前は沖縄県の石垣島で9年間生活。
その期間のほとんどを三児のシングルマザーとして過ごし、数秘術は細腕一本で一家を支えるための生活の糧として磨かれた。

数秘術歴 16年
対面セッション:のべ3000人以上
講師経験:約300席

大手保険会社で数秘術を用いた人事アドバイザーを務める。

・OBP アカデミア
・京都精華大学
・Impact HUB Kyoto
などで、講師経験多数。

TA:岩城浩司
1977年生まれ。
神奈川県出身、京都在住の数秘術師。

京都府移住の前は東京都で15年間エンターテイメント系のクリエイター業を営む。
結婚を機に京都に移り住み、数秘術師としての活動を始める。
本講座では講師ではなくTA(Teaching assistant)として部分参加。

数秘術歴: 4年
講師経験:約300席

対面セッション:200回前後
数秘関連の書籍の執筆、イベントの企画運営
並びに当ウェブサイトの運営

・OBP アカデミア
・京都精華大学
・Impact HUB Kyoto
などで、クリエイティブ系講座講師・数秘術講師経験多数。

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