御神域のような治療院で施術を受けました

私が子供の頃、「あっっ!12時だわ!お昼ご飯を食べなくちゃ!」という母の口ぐせを聞いては、
(なんで決まった時間になると世の中の人はご飯を食べなくちゃいけないんだろう?別に私はお腹すいてないのに…)
と、三食きっちり時間通りに義務的な感じで食べるということに疑問を持つという変わった子供でした。
なので、食べたいというよりも、食べなければならないという感覚の方が強かったのは確かです。
それは大人になってからも微かに残っていて、ご飯の支度をしながら、
(この、料理して食べるって行為は一体いつまで続けなきゃいけないんだろう?)
と思うことが度々ありました。
そんな私がグイーッと惹きつけられたのが、山田鷹夫さんの本「人は食べなくても生きられる」でした。
山田鷹夫さん(不食研究所)
確か、石垣島の古本屋で見つけて購入したものだったと思いますが、この斬新な考え方にとても興味を持って一気に読み上げたことを覚えています。
この本が私の人生に登場してくれたおかげで、長く続いた「食べなければならない」世界から完全にとは言わないまでも気持ち的には随分解き放たれたような気がしました。
そして京都に移ってから、今度は青汁一杯だけで18年生きてる女性がいるとの情報に出会いました。
女性でそのような生き方をしている方がいるとは!それも日本に!
外国の女性で、プラーナ(光)だけで生きている方がいらっしゃることは、スピ雑誌の広告ページで知っていました。
プラーナだけで生きているジャスムヒーンさん
私はその青汁一杯だけで生きているという日本人の方、森美智代さんにお会いしてみたいと思いました。
思えば叶うの法則でしょうか?
すぐにその時はやって来ました。
京都で毎月「40分間合掌行」というイベントを開催されている事を知り、夫婦で参加することに。
食事が青汁一杯だけなんだから、きっと細身の方なんだろうと思っていましたが、肌がツルツルでむしろ少しポッチャリとした方なのでした。
「40分間合掌行」というのは、40分間頭の上で両手を合わせたまま過ごすというもので、結構キツいんです。
どうしても無理な時は頭の上に両手を乗せて休んでも良いのですが、参加者の皆さんほとんど休まないで頑張っていたので、私も頑張りました(笑)
とはいえ、40分間は長いですから、その間森さんが穏やかな口調で最近の出来事を話してくださったり、皆んなで般若心経を唱えたりして、腕がプルプルする辛さから気をそらせます。
これをやると、手から光が出るようになり自他へのヒーリングが出来るのだそうです。
(しかも一生に一度やるだけ)
そんなわけで森美智代さんには直ぐにお会いすることができましたが、私はいつか森さんの鍼灸院にも行ってみたいなと思いました。
森さんの治療というのは、鍼を刺すのではなく、手を当てるだけで患者さんの悪いところがわかり、邪気を抜き取るというもの。
そして、彼女が難病を克服するキッカケとなった故・甲田医師による健康法を受け継いで伝授されているのでした。
行ってみたいけど特に痛いところもないし、と徐々にそこからは関心が薄れていたところで、奇しくも肝臓腫瘍という出来事から森さんの診察を受ける流れとなりました。
近鉄八尾駅から歩いて10分もしないところに、鍼灸院がありました。
森鍼灸院
セキュリティの問題で施錠されており、チャイムを鳴らすと中からスタッフの女性が出てきてドアを開けてくださいます。
中に一歩入ると、そこは御神域のような波動に満ちていて、壁には五井昌久さんの写真や、甲田光雄先生と森さんとの思い出の写真がずらり。
五井昌久さん「世界人類が平和でありますように」の提唱者
甲田光雄医師(森さんの御師匠)
院内には、クリスタルボウルのチャクラセットも置いてあります。
龍体文字のTシャツも売っていました。
どうみても普通の治療院ではありません。
(あぁ、御神域に入ってしまった…)
そんな気分でした。
奥に通されるとベッドが並んでいて、仰向けに寝て待ちます。
ベッドの頭上には、大きなしめ縄がかかった神棚があり、しめ縄の大麻草が黄金に光っているかのように見えてかなりの存在感でした。
森さんがやってきて、空を見上げながら手首と足に触れ邪気を抜いて光を入れてくださいます。
その時の体感が、体中の経絡がピクピクするような感じで、全細胞から何かが動いているような、そんな感覚でした。
ポツリポツリと「◯◯した方がいいみたい」と話してくださいますが、その間ずっと森さんの背後少し上に甲田医師がいるのが視えて、
きっと甲田医師も一緒に診てくださってるんだなー、森さんは直感で受け取って代わりに伝えてくださっているかのようでした。
その日の夜に、あらためて森さんの本を読んでみると、やはり甲田医師が森さんのそばにいつもいらっしゃるということが書いてありました。
ニューヨークからサイキッカーのK医師が森さんに会いにきた時に、別れ際で森さんとハグしたら「細身の男性がいらっしゃいますね」と言われたのだそうで、直ぐに甲田医師だとわかったそうです。
そして、夜中にK医師のところに甲田医師が現れて挨拶をされ、2〜3時間に渡り対談をしたのだとか。
それ以後は、甲田医師が森さんに伝えたい事があるとニューヨークにいるK医師のところに現れて伝言を依頼するらしく、それをメールで森さんにお伝えするということが行われているようです。
私の亡き親友が、夫を通じて伝言してくれる現象に似ているなと思いました。
森さんや私はなぜ直接その人と交信できないのかというと、おそらく周波数の関係なのでは?と思うのと、夫曰く「その存在と語彙が近い人を使って伝えないと、間違った言葉で伝わり誤解を与え兼ねない」という事みたいです。
そんなわけで、長くなったのでまた書きます。
皆さまからのご支援をいただいたおかげで、最初の治療を受けることができました。
私は10万人に1人か2人しか症例のないGISTというものを3度も患っておりますが、あまりカテゴライズせずに、こだわらずに、出来ることをやっていきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!!

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