やまなみ工房の作家さんたちと会うと何故元気になるのか?③

ついに本物の作品を目にした日

思いがけず近所で開催されていたやまなみ工房展覧会

 

いつかやまなみ工房に見学に行きたいと思って過ごしていたのですが、意外にも彼らの方から近くにやって来てくださいました。

 

やまなみ工房の作品が京都市内のギャラリーやカフェに展示され、アーティストの皆さんによる公開制作も行われるという、私にとっては夢のようなプロジェクトが開催されていたのです。

 

それが私の家から徒歩5分ぐらいの所にあるギャラリーにも展示されていると知り、このチャンスを逃すものかと、すぐに夫と二人で観に行きました。

 

 

 

 

ギャラリーに入ると、その空間はとてもクリアでなぜか異次元の世界のよう。ずらりと並んだ作品たちからは強烈なエネルギーが放出されていました。それはギャラリーを後にしたときにわかったんです。あの場を離れても続く、何か柔らかくて優しいヴェールに全身が包まれているような感覚と、両手の平のビリビリするような感じ。またギャラリーに戻りたいとさえ思うほどの居心地の良さ。(その後私は4回もギャラリーに通ってしまったのでした。)

 

 

      

 

 

作品だけでこんなにも意識の変容が起きるのに、作家さんに直接お会いしたら一体どんなことが起こるのだろうとワクワクしました。

 

 

数日後、これまた近所にある安楽寺でやまなみ工房の作家さん5人による公開制作が行われるとの情報が。

 

 

もちろん、行きました。何ならちょっと緊張気味に。

 

 

   

 

 

ホームページや写真などで見たことのある作家さんたちが目の前に居て、それぞれがそれぞれの作品をゆっくりと描いたり縫ったりしています。

 

 

「すごい!すごい!感動で胸がいっぱい!」

 

 

正巳地蔵を作り続ける山際正巳さんもいらしていて「よう頑張ったなあ!!日本一やなあ!!」と大きな声で繰り返しながら、せっせと粘土を捏ねて作っています。

 

 

山際さんはどこかへ

 

 

俗に言う健常者も障害者も分け隔てなくそこにみんな一緒に居て、それぞれが自由にコーヒーを飲んだり談笑したり、制作したり販売したりして、その時にしたい事をしている。ありのままを許される空間がそこにあり、私もまたその中の一人として許されているのでした。

 

 

私はきっとこういう世界に居たかったのかもしれない。遠い古代の記憶を思い出すような、優しい波動に満ちた調和の世界に。

 

 

そう思ったら魂が反応したみたいで自然に涙が溢れてくるのでした。

 

 

 

 

やまなみ工房の作品を見ていても、作家さんと一緒に過ごしていても、知らぬ間に自分の意識が変容してしまうのでした。

 

 

人間ってさ、本来、好きなことを自由にやるために生きていいんじゃなかった?子供の頃はそうやっていたでしょう?そのままでいいんだよ。そんなことを、やまなみ工房の皆さんが思い出させてくれているようでした。

 

 

そう、彼らの魂はとても純粋で波動が高いのです。だからこの人生は、自分の好きなことだけを集中してやれるように、そう決めて障害を持って生まれて来たのだと私は思います。

 

 

    

 

 

その純粋性に触れた時、人は涙し、本当の自分に目覚め、いつの間にか見失ってしまった何かを思い出し、変容した意識はもう元には戻れなくなってしまうのだと思います。

 

 

やまなみ工房の作家の皆さんは、まっすぐに、正直にいまを生きています。決して自分や他人を卑下したり悪く思ったりしません。ただひたすらピュアな心で物作りを楽しんでいる方たちなのです。

 

 

       

 

 

 

彼らこそスピリチュアルな存在であり、それを体現されていると思うのです。スピな本を読んだり、ワークショップに参加したり、リトリートに参加したりと多くのお金と時間を費やすことなどもちろんありません。ごくごく自然に、今この瞬間を生きています。

 

 

 

 

ありのままでいることを許されている、受容されているという絶対的な安心感。その波動に包まれることによって人は自分らしさを取り戻しイキイキと生きることができるのです。さあ、あなたもやまなみ工房の作品に触れてみませんか?

 

 

information

やまなみ工房HP/見学について

http://a-yamanami.jp/about/observe.html

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

山形県出身、京都府在住の数秘術師。 京都府移住の前は沖縄県の石垣島で9年間生活。 その期間のほとんどを三児のシングルマザーとして過ごし、数秘術は細腕一本で一家を支えるための生活の糧として磨かれた。 数秘術歴:2002年〜 対面セッション:のべ3000人以上 講師経験:約300席 大手保険会社で数秘術を用いた人事アドバイザーを務める。