ごく普通の人間の私がサイキックを試行。2つのビジョンの現実化編(1)

行きずりのコンビニで固定観念ぶっ壊し実験開始

実験内容は単純。レジ前に陳列されたシール付き食玩から特定のシールの入ったものを引き当てる

商品:ビックリマン スーパーゼウス外伝(ロッテ)
ターゲット:スーパーゼウス(立ち絵)

1977年生まれの私にとって、80年代の3大ブームといえば、ファミコン、キン肉マン、ビックリマンでした。

ブームは必ずその終焉から約30年でリバイバルしますので2010年代に入り再チャレンジしていたロッテのビックリマンがコンビニの店頭に並んでいたのを見かけた方も多いのではないかと思います。(※筆者については最下記を参照ください)

この食玩にどのシールが入っているかは購入して開封するまでわかりません。今回の実験に使用した食玩は、40周年記念の新版ビックリマンチョコ。全24種のシールの中から初代主人公キャラである「スーパーゼウス」を

自らのサイキック能力を使って一発で現実化できるか?

というのが今回の実験のあらましです。

ロッテ ビックリマンチョコについて

ビックリマンチョコはその前後に起きていた食玩ブームを受け、当時小学生男子を中心に空前の大ブームとなったシール入り食玩(おもちゃ付きお菓子)で、4色カラー印刷のいわゆるハズレシール、透明フィルムの当たりシール、鏡面ゴールドまたはシルバーの大当たりシール、プリズム仕様のレアシールのいずれかとウェハースチョコが封入されています。

シール裏にはストーリーが記述されており単なる平面的なシールに終わらない工夫がなされ、それが人気の一助となっていました。(いま巷で最新マーケティング手法のようにいわれている商品とストーリーという販促手法はとても昔からあるのですね)

次項では実験の流れをフロー形式で解説していきます。

 

実験レポート

① 絵柄をできる限り鮮明にイメージする

 

先述しましたがこれは出先でたまたま立ち寄ったコンビニのレジ前に陳列されていた商品を見て思いつきで始めた実験です。新シリーズであること以外、何種類の絵柄がありまたその絵柄はどのようなものであるか全く知りませんでした。

ですので、小学生当時の記憶を思い出して「スーパーゼウス」をイメージします。

私は小学生の時分にこのキャラクターを何度か模写していたため、そのデザインを細部まで記憶できていましたので自分でも驚くほど緻密なイメージを思い描くことができました。

実験の時にイメージした「スーパーゼウス」。

この画像は別シリーズのホログラムカードを加工したものですが、イメージの中で見えたものをほぼ100%再現できています

この時の私のイメージは動画で画面中央左下のマントがたなびいており、全体の色彩も一定ではありませんでした。

② 1つを無作為に抜き取りレジで購入

イメージできたらすぐに商品の列から1つを抜き取りレジで会計を済ませます。どれにしようかな〜とは選びません。それがどこにあるか「当てる」わけではないので…

イメージができていればどれを抜き取っても出ますし、イメージができていなければ全部買い占めてもでないかもしれません。

③ 開封 〜 シールの絵柄を確認

 

結果。見事「スーパーゼウス」を現実化できました。

イメージに近い「立ち絵」のスーパーゼウスであるところがポイント。上の画像はその時引き当てた現物です。この時以来スマホカバーの裏にずっと挟み込んで持ち歩いています。

④ メインのお菓子はすぐに食べる

戦利品(シール)を満足げに眺め、台紙裏のテキスト(ストーリー)を楽しみながらウェハースチョコをほうばります。

お菓子は絶対に昔の方が美味しかった。気のせいではなくて。

ロッテさんへ、味が昔と全っ然違います…

翌日、無謀にも2回目の実験を試みる…

ここで止めておけば、ちょっと面白い話のネタを拾い得した気分が味わえ自己満足するには十分なのですが、中途半端なエスパー気分などぶち壊しておいた方が精神衛生上好ましいと思い翌日も同じ店舗で追試を行うことにしました。

ごく普通の人間の私がサイキックを試行。2つのビジョンの現実化編(2)」へつづく…

 

ABOUTこの記事をかいた人

神奈川県出身、京都在住。 京都府移住の前は東京都で15年間エンターテイメント系のクリエイター業を営む。結婚を機に京都に移り住み、SPACEやおよろずの活動を始める。