5年目のSPACEやおよろず。初心忘るべからず!私たちのポリシー
オウンド記事。結成前夜ともいえる2014年の画像アーカイブから私たちの初心を振り返ってみよう
結成当時、私たちの心を鷲掴みにして離さなかった画像は何といってもこれ。
1991年(平成3年)12月31日の第42回NHK紅白歌合戦に大ヒット曲「昴 ーすばるー」をひっさげて出演した時の谷村新司のステージセットが「そのまんま」すぎる!というもの。
この曲の演出に映画「未知との遭遇」のラストシーンのパロディをもってくる当時のNHKの超ファインプレーぶりに感動しすぎて、SPACEやおよろず一同に、瀕死の笑いが巻き起こっていた。
「そうです。私がプレアデス星人です。」と、
カミングアウトせんばかりの恍惚とした表情をご覧いただきたい。


強烈な逆光ビームからの…


ライトのカラーもドンズバ!



カット割まで忠実に再現 … !?

地球をバックに大満足の展開!
何が面白いのかわからない…という方へ
私たちは独自の長年にわたる地球人観察から「けっこう遠い宇宙的文化圏からこの地球に転生してきたとしか思えない人々」が多数、地球生活を送っておられるかもしれない。
という前提に立っており、その宇宙人的特徴の片鱗から「その人」を特定し、さらなる観察をなんとなく続けています。
谷村新司氏はご本人自らそのような思いや体験を語られていることから、私たちにとって彼は「自覚のある元・宇宙人」として大変興味深い存在なのです。
しかし、たとえそのような強者であっても世間の目を(一応は)気にしており常日頃からそういった特徴をひけらかすことを謹んでおられるもの。
という暗黙の了解があるのです。
そんな彼が、このような大舞台で堂々と自らの宇宙人丸出しパフォーマンスをされており、しかもその完成度が非常に高いことから、もしかするとスタッフ一同みなそのことを了解しているのではないか?
などという想像が膨らんでしまい思わず笑ってしまうのです。
私たちのスタンスについて、もうお分りいただけた方は多いかと思いますが念のため
私たちは地球外知的生命体の実在を確信していて彼らに少なからぬ親しみを感じてはいますが、それは彼らが崇高だからでも私たちを救ってくれるかもしれないからではなく。
彼らのもたらす創造的インスピレーションが「たまに」すばらしいことと、その天然ぶりピュアさからくる見事なボケっぷりがいつも新鮮な笑いを提供してくれるからに他なりません。
私たちの活動のぼぼ全てが、前項の「何が面白いのかわからない人へ…」のような世界観を大前提にして展開されているということを、ここで今一度確認させていただきます。
動画はこちら(永遠に削除されませんように…)