昨日の夜、また天才和菓子職人さんの家に夕飯をいただきに行きました。今回は私一人で。
美味しい湯豆腐と肉じゃがをいただきながら、3時間ほどおしゃべり。
天才さん「みんな絶対に魂の故郷をたどる旅に出てるわよね。近所のおじいちゃんがナスカの地上絵を見に行ってきたと話していたんだけど、ああ魂の故郷に行ってきたのね、って思ったわ。」
天才さんは、スピ系の話をごく普通に話します。前世のこと、宇宙船のこと、魂について、などなど。面白いのが、そんな自分がスピ系だと思っていない(気づいていない)ところ。
天才さん「私、昔から常識とか何とかが苦手で。学校もうまくやれなかったし。誰とも合わない感じがしてね。居場所がないみたいな。でも主人と出会って人生が劇的に楽しくなってね!毎日楽しかった〜!たくさん遊んだわ!」
いつも亡くなったご主人さんのお話をたくさん聞かせてくれる天才さん。大好きだったのが伝わってくる。
天才さん「月みたいな光からまっすぐ地面に向かって光の柱があってね。私以外誰もそれに気づいていないのよ!どうして誰も見ないのかしらと思って!」
私「周波数が合わないと全員には見えないのかもしれませんよ」
そんな感じで延々と(笑)
天才さん「水晶さんには全然気を使わないでいられるから、毎日来て!インターホンも鳴らさなくていいから勝手に台所に入って来て」
わお!
そして天才的ぜんざいをお土産にいただいて徒歩2分で帰宅。
次の日は、夫とはせくらみゆきさんの新春講演会を聴きに大阪まで。

テーマは2019年の波乗り法。最高に良かった。内容はもちろんのこと、話し方やイベント全体の構成など、色々勉強になることがいっぱい。
パラレルワールドのお話と瞑想が特によかった。
日本語は宇宙と直結できる周波数の言語
意識を向けたものにより過去と未来が変わってくる
一気にワクワク!!
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