ファティマ第3の預言

本当の第3の預言とは?

 

1917年7月13日にポルトガルのファティマにおいて聖母が三人の子供達に伝えた啓示の中に、1960年まで口外してはならないという啓示がありました。

 

三人の子供達の中で、のちに修道女となったルシアが教皇にその内容を伝えましたが、それは卒倒するような内容のため封印され、60年代になっても公表されませんでした。

 

2000年5月に正式に公表されたものの、とても卒倒するような内容とは思えないとして偽の内容の公表ではないかと今だに物議を醸し出しています。

 

 

「教皇庁は聖母が発表を命じた1960年になっても啓示の第三部について公表せず、メッセージの中身について多くの憶測を呼んだ。

 

過去の予言が世界大戦などで60年代当時は東西冷戦真っ只中であることから、核戦争や第三次世界大戦ではないかと危惧する者もいた。

 

1981年5月2日にアイルランド航空164便がハイジャックされたが、犯人はカトリック修道士で要求は「ファティマ第三の秘密を公開せよ」であった。

 

60年代に閲覧したローマ教皇ヨハネ23世は内容に絶句して再度封印し、次代教皇パウロ6世も再度封印を解くもあまりの内容に数日間人事不省になったという。こうした経緯を経て、教皇庁2000年5月に1960年以来40年間発表を先送りにしてきたファティマ第3のメッセージを正式に発表した。

 

2000年に発表された文章は、前の二つの預言と比べると矮小が過ぎる点、40年もの長期間隠匿され60年代の教皇が絶句したり、発表を見送った内容とはとても思えない点、公開された「第三の秘密」は一群の兵士達により白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が射殺される、とあり1981年の事件とはあまりに食い違うと疑問視する意見もある。

 

教皇庁の発表は虚偽、あるいは全文ではなく一部分に過ぎないのではないかとする主張においては、第三の秘密は、未だ本格的には未公開とされる[13]。」Wikipediaより引用 

 

 

教皇パウロ六世(1897年9月26日 – 1978年8月6日)が世界各国の教会首脳者に秘密の啓示を書き送られており、それは日本にも届きました。

 

 

 

 

以下は、北海道トラピスト大修道院長に書き送られた内容の日本語訳です。

 

二〇世紀後半において、神の大いなる試練が人類の上に下るであろう。

 

民は神の恩恵を足蹴にし、各地で秩序が乱れ……国の最高部をサタン(注・悪魔)が支配し、世相はサタンによって導かれる。

教会の上層部にもサタンが入りこむ。特にサタンは学者の頭を混乱させるため……。

全人類のほとんど大半を、数分のうちに滅ぼすほどの威力を持つ武器が造り出される。民族の指導者らは権力をふりかざす。もし民が正義の抵抗を試みなければ、わたくし(聖母マリア)は御子(注・神の子イエス・キリストのこと)の御手を支えることができない。

神の罰は洪水(注・太古の「ノアの大洪水」のことだろう)のときよりも悲惨である。偉大な者も小さき者も同じく滅びる。カルジナル(注・枢機卿、または中心的な権力者)はカルジナルに、司教は司教に戦いを挑む。サタンが互いの対立を引き起こし、ローマにおいても大きな変化が起こる。

腐ったものは落ちる。落ちたものはもう支える力がない。

 

 

二〇世紀の後半において、大いなる戦乱が起こる。火と煙が降り、大洋の水は蒸気のようにわきあがる。その艱難(注・苦しみと被害)によって、地上の多くのものは破壊され、無数の人が滅びる。生き残った者は、死者を妬むほどの艱難に襲われる。

もしも最後の時が近づいて、人類が自ら改心しなければ、(特に教会や国の上位者が改心しなければ)、世の苦しみは深刻化し……小さき者も善き者も悪しき者も、牧者はその信徒と共に、世の支配者はその民と共に滅びていく。

いたるところで死が勝利の歌をうたい、荒れ狂った者が凱歌をあげる。彼らは唯一の支配者サタンの配下である。

これがすべて終わったのち、世は神に帰り、(聖母は)御子イエスのあとに従った者の心を呼び起こす。また、最後のとき(聖母は)、真のキリスト者、信徒のすべてに呼び続ける。

 

 

ファティマで聖母のご出現を受けた三人の牧童のうち、ただ一人の生存者ルシアが、67歳の時(1974年)、訪問に来た一司祭に告げたマリアのメッセージ。

 

多くの民族が地上から姿を消す。

 

祈りと苦業をもって向かわないならば、ロシア(ソ連)がいましめの笞となるであろう。サタンは聖母に対して決定的な戦いを挑むであろう。

 

人々は共に救われるか、共に滅びるかである。

人々は聖母のお勧めに従い、自主的に立ちあがるであろう。教皇……の呼びかけがなくても、自主的に祈りと犠牲(注・神と人類のための奉仕のこと?)に向かわなければならない。

 

人々は生活を改めなければならない。

 

聖母はキリストの剣と人々の無関心の間に立つ。(人々の)無関心はまず秘跡(注・宗教的奇跡、この場合はファティマの奇跡)を軽視して、神の罰を重く見ない。そして物質主義・官能主義・無信仰……。

 

最後の武器は、ロザリオ

 

ロザリオとは、狭い意味ではカトリックの十字架と祈り、広くいえば、その祈りによって示される人類愛)である。ロザリオと犠牲、この二つがすべてを決する。個人的にも社会的にも、ロザリオをもって戦い、(聖母への)信仰をあつくしなければならない。

 

日本人にも聖母が出現する

 

 

1973年7月6日、秋田県秋田市の「聖体奉仕会」という修道院の、シスター笹川という修道女の元に聖母が現れました。この日をきっかけに聖母は3回出現し、彼女にあるメッセージを伝えます。

 

愛する娘よ、これから私の話すことをよく聞きなさい。そしてあなたの長上に告げなさい。

 

前にも伝えたように、もし人々が悔い改めないなら、御父は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。そのとき御父は、大洪水より重い、今までにない罰を下されるに違いありません。

 

火が天から下り、その災いによって、人類の多くの人々が死ぬでしょう。善い人も悪い人と共に、司祭も信者と共に死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々をうらやむほどの苦難があるでしょう。

 

そのとき、私たちに残る武器はロザリオと御子の残された印だけです。毎日、ロザリオの祈りを唱えて下さい。ロザリオの祈りをもって、司教、司祭のために祈って下さい。

 

悪魔の働きが教会の中にまで入り込み、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。私を敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者で一杯になり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。特に悪魔は、御父に捧げられた霊魂に働きかけております。

 

沢山の霊魂が失われることが、私の悲しみです。これ以上罪が続くなら、もはや罪の許しはなくなるでしょう。

 

 

シスター笹川は耳が全く聞こえない全聾の身でしたが、この聖母によって全てが治癒され耳が聞こえるようになるという奇跡体験をしています。

 

また、この時はまだファティマ第3の預言は公表されていませんでした。

 

続く!!

 

 

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