数秘術講座の開講の準備②:会場と日程を決める

講座の会場は人との繋がりを通して見つかった

SPACEやおよろずは、実店舗を持っていません。ですので、セッションを行う時は知り合いの鍼灸院さんの空き部屋を借りて行います。しかし講座となるとそのお部屋では広さが足りないと感じ、他のレンタルスペースを探すことにしました。

講座は大阪と京都で開講することにしたので、レンタルスペースが二ヶ所必要となりました。

ある日のこと、以前夫婦で通っていた英会話教室の先生からのお誘いで、あるイベントに参加させていただく機会がありました。

そこは京都市内にある「Impact Hub Kyoto」というコワーキングスペースで、レンタルスペースもあり、空間の雰囲気も良かったのです。

https://kyoto.impacthub.net/

驚いたことに、スタッフの方が私たちと共通の友人がいて一気に話が盛り上がり、京都での講座はこの場所を貸していただくという流れになったのです。

英会話の先生からのお誘いがなかったら、きっとこの場所には辿り着くことがなかったでしょう。また、そのお誘いをお断りしていたなら、きっとこの場所には辿り着くことがなかったでしょう。さらに言うならば、スタッフの方に話しかけずにいたなら、きっとこの場所を貸していただく流れにはならなかったでしょう。

繋がるストーリーとは面白いものですね!

さて次は大阪の場所探しです。

大阪の街については殆どと言って良いほど詳しくなかったので、インターネットでレンタルスペースをひたすら検索。

http://www.instabase.jp/

以前知り合いがイベントの時に使用していた「エルおおさか」の貸し会議室を借りることにしました。

http://www.l-osaka.or.jp/

こちらは天満橋駅から近く、大阪府の公共施設ということもあり比較的安く借りることができます。(電話かFAXでの申し込みになります。)

これで講座の場所が決まりました。

開講日程の設定

次に開講日程の設定です。土日祝日の開講がよいか?平日の開講がよいか?日中か?夜か?など、これまた悩みのタネがいくつもあります。

どれをとっても一長一短。どのような人を募集の対象にするかが具体的になっていればその人たちの生活の傾向から自然と決まるのでしょうがこの時は「女性が多いのではないか?」という漠然としたイメージでしかも「とにかく、できるだけ多くの人に!」としか…(後でわかったのですが、募集する人数が少ないほど、受講者の傾向はバラバラになります)

最終的に、

月に一度のペースで、京都、大阪で2時間ずつ。ということと、

zoomでのオンライン講座に関しては随時開講というスケジュールに決定しました。

会場選びのポイント

会場選びのポイントは3つ

  • 適切な広さ(収容力)
  • アクセスの利便性
  • 使用料金

細かな条件を挙げはじめるとキリがないのですがこの3つはとても重要です。

近年ではレンタルスペースを提供してくれる業者は数多くありますので広さとアクセスの良さを確保するのはさほど難しいことではありません。

しかし、その使用料金は便利な場所ほど割高となっておりますので場所代が講座の収益を圧迫しすぎないよう調整するには工夫が必要です。

(※告知の都合上、会場は集客の前に予約することが多く、よい場所をおさえたはいいものの見込み違いで集客数が大幅に少なくなってしまい収益のほとんどが場所代に消えて無くなってしまったこともありました)

かといって、業者ごとのわずかな条件の差を見極める目線でリサーチをしていると似たり寄ったりのサービス案内をグルグルと巡回することになってしまい疲れてしまいます。

結果的によい会場決定の決め手になった行動

①ご縁を繋ぐ

日々「講座開講をするための準備中であること」を知り合いや友人との会話の中で話題に出すことで意外な展開に繋がることは多々あります。

②公共施設を借りる

会議室の貸し出しを行なっている公共施設は多くあります。そしてそのような公共施設の多くはアクセスがよくまた非営利であるため料金も格安です。ただし希望の日時で予約を取るにはほとんどの場合、数ヵ月前(最低2ヵ月程度)の予約が必要となりますので早めの行動が必要です

オンラインでの開講も視野に

PC やスマホなどのデジタル機器の扱いにある程度自信のある方は、zoom や Skype などの各種オンライン通信サービスを使ってオンライン講座を開講することを視野に入れておくことは非常に有効です。

①オンライン講座のメリット

〈主催者側のメリット〉

  • 受講者募集の対象が住んでいる地域とその周辺に限定されない。
  • 会場の利用料金がかからない。(受講料金の引き下げにつながる)
  • レンタルスペースなど会場の確保の手間が不要。


〈受講者と主催者両方のメリット〉

  • 往復の交通費(時間も)がかからない。
  • 講座開講が可能な時間帯が広くなる。(レンタルスペースの営業時間を気にしなくてよいので)

 

②オンライン講座のデメリット

  • デジタル機器の扱いが不得手な方に向かない。(受講者、主催者共に)
  • 通信環境によっては通信トラブルが発生しやすい。
  • 大勢で同じ場を共有した時の盛り上がりや空気感(グルーヴ)はない。

 

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いよいよ次は講座運営の最難関!集客と受講料の設定です。

 

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