〈左脳・③ -1〉人生のテーマと無意識の領域

アライバルナンバー(ARRIVAL number)とユニティーナンバー(UNITY number)

左脳・③ では、2つ、

アライバルナンバー(ARRIVAL number)
“ユニティーナンバー(UNITY number)について解説していきます。

アライバルナンバー(以下、An)からは、その人の「目標、人生のテーマ」に属する性質がわかります。ユニティーナンバー(以下、Un)には、世にいう「潜在意識」や「無意識」と呼ばれる、本人が認識しづらい領域の性質が現れています。

ここでいう潜在意識、無意識というのは、英語でいうところの、
involuntary (無意識、思わず知らずの~)や subconscious(潜在意識) のことです。
unconciousness(意識不明の~)ではありません。

資質や性格の傾向もそうなのですが、目標や人生のテーマが生まれ日でわかるなんて、ちょっと信じがたいですよね。An が指し示す目標というのは「漫画家になる」とか「医者になる」というような職業的な目標のことではなく、この人生における、人間的成長の最終的な到達点といった範疇のことです。

また、Un の指し示す無意識の影響の及ぶ範囲は人生において大変広く、見ようよっては顕在意識(ものを考えたりする普段の意識のことです)よりも支配力の強い存在です。この、なかなか把握できない自分の後頭部のような意識によって様々な悩みが生じたり、訳も分からず突き動かされたり、感動して泣いたりすることもあって、さながら、人生の影の演出家のようでもあります。

正直なところ、講師は特にこの、Un の解釈と読み解き方、そしてそれをどう伝えるか?という点においてはかなり苦心しました。ある時は「その数字の星から来た人」と表現してみたり、他の3つの数(Ln,Bn,An)の分母のようなものと言ってみたり「魂の望み」と言い換えてみたりしましたが、どれも間違ってはいないけれど、芯で捉えていないような歯がゆさが残りました。

現在では先述のとおり「無意識の領域」という表現で一旦、落ち着いております。皆さんも実際の鑑定体験をとおして、自分なりの Un 解釈を見つけてみてくださいね。

An は Un に比べるとわかりやすいナンバーです。ただ、このナンバーの示すものは「克服」や「到達すべき目標」ですので、頭の中で一度意味を逆にしてあげる必要があります。詳しくは後に述べますが、例えば、An7。7は本来「個の完成や自立」を表す数ですが、An にこの数が現れた場合「自立」を目標、テーマとする姿、つまり「依存的」な性質を指し示しています。