〈左脳・① -5〉数秘の算出と読み解き①:ライフナンバー

ライフナンバー 〜 生年月日からわかること 〜

ライフナンバーは対人の数秘鑑定においてもっとも基本的かつその人の印象や性質、能力を如実に表す数で、鑑定の際まず最初に算出する数です。

他の3つの数がわからなくてもこの数がわかっていれば大まかな鑑定はできてしまいます。

ライフナンバー(Life number)
別名:ライフパスナンバー・誕生数・運命数・現在

この人生でのライフワーク。行動の動機。その人の第1印象を表す数字。
才能、適職、人生の夏ともいうべき時期に開花する資質。
30歳以降、特に壮年期から中年期のはじめは特にこの数字を意識して生きる。
4数字を組み合わせで読むときに、基準軸となる数字。
算出法  ex.) 1977年02月18日
① 生年月日を西暦から全て一桁ずつ足していく。 1 9 7 7 0 2 1 8
1 + 9 + 7 + 7 + 2 + 1 + 8 = 35 3 5
② 合計が2桁になる場合、さらに一桁ずつ足す。 8
※11,22,33 は足さずにこのまま
3 + 5 = 8

【POINT】ゾロ目 11、22、33 について

足し算の合計が、11、22、33 になった場合はそこで計算終了となります。 これらゾロ目の各数字の意味も次項以降で解説します。

【POINT】2桁の解釈について

例えば、足し算の合計が35で8となった場合、3と5の要素を持った8と読むことができます。各数字の意味は次項以降で解説します。
この一桁にする前の合計数はコンパウンドナンバーとも呼ばれています。(compound = 混ぜ合わせる)

ゾロ目 33 の扱いについて

カバラ数秘術では主に、1 ~ 9 , 11 , 22 まで、ピタゴラス数秘学においては、1〜9までを扱います。
数秘術に33 が登場するようになったのは近年のことで、伝統的数秘術にこだわる数秘術者には 33 を扱わない方もいます。他には、33 の意味する意味が並の人間に体現できるものではないから扱わない。という方もいらっしゃいます。
本講座の講師は2人とも 33 を用いた数秘術でセッションをしています。

一部の数秘術師は 33 を採用せず、3 + 3 = 6 として鑑定しますが、講師の経験上、33 に該当する個性の持ち主は確かに存在し、上記の理由で 33 を避けて通るのが不自然に感じるからです。
33 の性質をどう定義しているかにもよりますが、仮にそれが「人知を超える何か」であったとして、その人がそれを100%体現できていなかったとしましょう、でも何%かの性質は持っています。
ちなみに、三十三間堂という名の有名な建築物が存在したり、京都にある二条城の部屋数が33であるなど、33 は古来より意味深い数字として扱われている痕跡が多数ありますので探してみるのも面白いですよ!