つづき

そして、一夜明けて次の日は夫といつものカフェでコーヒーを飲んでいる時のこと。

隣のテーブル席に、茶髪のややゴージャス系の女性と、向かいには風変わりな男性が座ってお茶を飲んでいました。
男性は、大きな声で何回もその女性に、
「ハーフですか?」
「ハーフじゃないんですか?」
「ハーフじゃないですよね?」
と、やたらハーフだと確認したい感じでしつこく質問していましたので、思わずチラッとその女性を見てしまいました。
ハーフの方には見えない感じでした。
女性「ハーフじゃないです。」
しばらくして、夫がトイレに行っている間、また隣の男性が大きな声で話しているので聞こえてくる会話。
男性「いい数字ってあるじゃないですか?」
女性「すうひ?」
男性「いい数字、ほら24とか。いい数字ってありますよね?」
女性「すうひ?」
男性「数です。数。数字です。」
女性「ええ、わかります。あの、あのね、私、数秘術っていうのをやってるんですよ。数秘術と占星術なんですけどね。」
男性「はぁ、、数字にいい数字ってあるんですか?」
女性「数字には良い悪いはありません。(キッパリ)基本的に両方あるんですよ、数字のエネルギーには。」
思わず、トイレにいる夫にLINEした。
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さ、さすがに混ざれない〜(>_<)
夫が戻ってきて、ついつい2人でチラ見したり、耳ダンボでアイコンタクトしたりしてしまった。
女性「とにかく私のセッションを受けてくださればね、アメリカでもやってましたし…」
すごい。隣に数秘術師がいる(°_°)
カフェを出てから夫と「ビックリしたねー!」などと語り合う。
私たちは謙虚さや感謝を忘れてはならないな、と思う。
感謝を忘れた瞬間、「傲慢魔王」にいとも簡単に飲み込まれてしまう。
魔王はその隙間をいつでも狙っている。

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