引っ越し

昨日は次男の卒業式。
夫と長男と3人で参戦した。

卒業生の合唱、保護者の祝辞、先生のご挨拶などでウルウルした。
ラストの「蛍の光」を全員で歌う時は、まるでカラオケを歌うかの如く、大声で歌った。
次男は人一倍繊細で、内弁慶で、学校が嫌いで、友達も一人しかいなくて。
それなのに、中1の時に石垣島からいきなり未知の「京都」に転校して、周りのクラスメイトに馴染めず、授業参観では孤立する彼を見ているのが辛くて、本当にいつもいつも心配だった。
それでもほとんど学校を休まず登校していく様子には感心させられていた。
そんな次男も中2、中3になるにつれて、友達が遊びに来るようになり、どんどん逞しく成長していき、とうとう卒業を迎えた。

やりたい放題の母親の人生に、文句も言わずついてきてくれた子供たち。
いつも優しく見守ってくれていることを母は知っているよ。
心から感謝してます。

(鴨川に虹のアーチが。)
そして今日は長男がアパートに引っ越しの日。
レンタカーで引っ越し作業をした。

(自炊の始まり。)

(次男も手伝い。)

(近くでガッツリと御飯。)
18年間ずっと一緒に暮らしてきた長男がとうとう家を出た。
想像を絶するほどの寂しさをいま味わっている。
子供が自立するときの親の気持ちって、こんな感じなのかと初めて知った。
晴れ晴れ感、やりきった感、楽しみ感、色んな感じ。
そしてひたすら寂しい。
長男がいない夕飯の時間。
ひたすら寂しい。
私はこんなにも、この家族が好きだったのかと驚くほどの寂しさ。
子育てって、渦中はすごーく大変だけど、子育ての時期ほどかけがえのない、貴重な時は他に無いとさえ思う。
私は石垣島で6年間、一人で3人の子育てを体験したけど、本当に大変だった。
でも、少しでも楽しい家庭にしたくて、いつもどうしたら皆んなで楽しく過ごせるか考えていた。
夜は皆んなを車に乗せて星空を見にドライブしたり、お金がなくて旅行にも連れて行けないから、夏休みは市内のホテルにお泊まり大会したり。
いつも喜んで、楽しんでくれた子供たち。
二度の離婚。
唯一、何もかも全部見てきた長男。
そして、今の夫との結婚を大賛成してくれた長男。
同じ宇宙船仲間のような感じがしていた長男。
ありがとう。
これからも応援してるぞー!
新しい人生に幸多かれ!!

2 件のコメント

  • あかん。
    泣いてしもた。
    私が経験した喪失感とは桁違いかもしれないけど、当時のことを思い出してしまいました。
    瑠璃ちゃん、お子さんたち、素敵なひとに育ってますね。
    岩城のおうちには愛が溢れてる。。。そう強く感じます。
    あっ、また泣けてきた。

  • ありがとうございます。
    子供から全て学ばされてますね☆
    お母さん達は皆んな同じ思いを味わうのですね。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください