寒いー。寒いー。
紅葉もそろそろおしまいかな?
今朝も目覚ましかけて早起きし、苔ポン無人販売店を出店しました。

そして次男を起こして、銀閣寺道に苔ポン無人販売店2号店を出店してもらいました。

さあ、今日も作るゾー!
寒さにもマケズ。。。
柿を食べながらボンヤリと母のことを考えていました。
母は郵便局に40年ぐらい勤めていた人。
9人兄弟の7番目で、母以外の兄弟たちは全員教師やら医師やらと優秀な人々で、母だけは勉強が大嫌いで、公務員試験でも受けるか、と自分のカンだけで適当に書いたら受かってしまったのだとか。
運動音痴でスケート場では顔から転んで前歯をほとんど失い、生涯自転車にも乗れず、何キロでもスタスタと歩いて移動。
明るく楽天家の母。
料理は下手で、ほとんど外食かお惣菜、レトルト食品でした。
私は母のお腹にいる時から、近所のお婆さんに、
「そのお腹の子が生まれたらウチで預からせて欲しい。」
と言われて、出産後お金を払って託児していました。
なので、私はものごころついた時から預かってもらっていた近所のお爺ちゃん、お婆ちゃんになついていて、夜になると迎えに来る母や自宅には馴染めずにおりました。
お風呂も週に一度だけで、下着もその時だけ取り替えるという、今では考えられないような世界。
異星人の母の仰天エピソードは数知れず。。
学校の作文で母について書く時は本当にネタには困りませんでした。
そんな母も60代にして若年性認知症になり、私の存在も早々と忘れてしまいました。
物事を高い意識で見つめる、自分自身の生き方を見つめることなく、全てを外側に求めて生きていると、人生は辛く堪え難いものを感じ続け、人の意識は「忘れる」ということを選択するらしい。
何故母はそれを選択したのか?
(続く)

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