この社会よ。

今日は晴れて蒸し暑い日。

夫と祇園へ。
外国人観光客の団体が大勢歩いてて落ち着かない(^_^;)

カフェは何処もかしこも混雑してるので、横丁に入っていくと創業60年のギョーザ屋があった。

夫「ここで御飯食べない?」

私「いいね、私チャーハンにする。」

入っていくとカウンター席は満席。
二階が空いるので上がると、外国人観光客が10人近くいた。

夫「日本人が一人も居ないね(笑)」

私「じゃあ、いま私たちは海外旅行中だと思えばいいよね!ここは外国なんだよ。」

店員のおばあちゃんが外国人観光客の方に「何名様ですか?」と何度も声をかけているけど、全く通じてなくてお互い困惑している様子。

おばあちゃん、見てて大変そう。

ずっと働き続けなければならない日本の社会。
もちろん、働くことが好きだから働き続ける人もいるんだけど。。

「人間は道具を発明し、技術を持ったことは、他の動物に比べると輝かしい栄光ではあるが、裏を返せば天性の自然児になり損ね、苦労多い方法で自ら生産して生きねばならない不幸な動物になり下がった、とも言える。」

「働かなければ食えないなんて、不自由で奴隷的生き方を一番に考えだしたやつはケシカランとつくづく思う。

鳥を見たって、猿を見たって、実に胸がすーっとするほど鮮やかに生きているではないか。
彼らは日向ぼっこでもしながら、手当たり次第、自然に与えられたものを食えばいい。」

岡本太郎、私もそう思うよ。

夫と社会問題について色々話し合った。
例えばいま、サラリーマンがしんどいという人がたくさんいる件。
働き過ぎの疲れとストレスで病む人が増加中。
本当はやりたいことがあるけど、家族を養うために会社を辞めることができない。

悪循環が夫婦仲にも影響している。

「この仕組みを作り出したのは、大元は人間の(怒り)なんだよ。
(怒り)によって権力者が生み出され、(怒り)によって税収が行われ、税を納めるために人々はずっと働き続けなければならない。
税金を身勝手に使う権力者が抱く罪悪感は不安と恐れを生み出し、敵の攻撃から身を守るための武器を必要とし、大きな金が動く戦争へとつながる。

だから元は人間の(怒り)がこの社会を作り出しているんだよ。」

怒り。

怒りは第二感情だと言われてる。

怒りが湧く直前に感じる、ある感情。

それは例えば「傷ついた。」とか、「不安になった。」とか、「悲しくなった。」とか。

その気持ちを、ただ静かに見つめて必要ならば言葉にして伝えればいいんだけど、冷静さを意識していないとそれは次の瞬間やってくる怒りとなる。

本当の気持ちを相手に伝えてみよう。

あなたが酷い言葉を言った、とか、あなたのせいで上手くいかなかった、とか相手を攻撃するのではなく、

私は傷ついたよ、私は悲しかったよ、私は不安な気持ちになったんだよ、と静かに自分が感じたことを伝えればいい。

そんなことを考えながら、夫と別れて図書館へ。
図書館が落ち着かないから、ロームシアターのスタバへ。

夫は今日はサウナ瞑想の日。
サウナという世界は、どうやら整うらしい☆

なぜ整うか知りたい方は、こちらをご一読ください。


(著者タナカカツキ氏は夫の友人であり、サウナ大使であり、コップのフチ子の発案者なのです。)

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