巫女さんだった??

夫「思い出した!寝てる時に一緒に見に行ってたわ!」

私「えー、私は全然覚えてないけど何を見てきたの?」

夫「縄文中期から後期の時代で、小屋の中に妊婦さんが産気づいて寝てて、その周りに家族がいて、枕元にはシャーマンが座っているところ。
皆んな気づいてないんだけど、そこに俺たちが手をつないで立って見てるの。」

夫「縄文の時代は、人が生まれる時と死ぬ時は家族に看取られるの。そして必ず女性シャーマンが祈祷してたんだよ。」

私「それは見えない世界の存在を当たり前に知っていたからだよね~」

夫「シャーマンの存在は必須だった。でも縄文後期にはだんだん祈祷する人がいなくなったの。そのシャーマンの代わりに作られたのが 遮光器土偶 なんだよ!」

私「えーーーっ!?じゃあ、あれは宇宙人かと思ってたけど、シャーマンなんだね?」

夫「そう、遮光器土偶はシャーマンのおばちゃんをディフォルメしたものだよ。
遮光器は祈祷の時につけてたマスク。」

夫「だから出産や亡くなる時にはシャーマンの代わりに遮光器土偶を置いていた。遮光器土偶がだんだんと神格化されていった。
今は古代神となってるんだけど、皆んなそれを忘れて 宇宙人 じゃないか?とか言ってるでしょう?
これを復活させる必要があるんじゃないかなぁ~?」


(夫が描いた縄文中期のシャーマン)


(服のイメージはこんな感じ。袖口が絞られている。)


(魔除けの模様入りの服といえばアイヌ民族を思い出す。)


(形は変われども、沖縄にはまだ残っている。)

私は全く覚えていないけど、(夫曰く)別次元で二人で見に行ってきた縄文の世界。

ずっと遮光器土偶に興味があって、本当はどんな事に使われていたのか知りたいと思っていた。。

顔にマスクをつけて、髪の毛をまとめて髪飾りをつけ、ネックレスをし、魔除けの模様入りの服を着て、ヒノキの棒に麻の繊維をつけたものを使い祈祷する女性シャーマン。

時代と共にその存在が失われ、代わりに作られた遮光器土偶。

あなたはどう感じますか?

私はこの話が絶対なる真実だとは言いませんが、全く違和感を感じなかった。

遮光器土偶の謎が解けてスッキリ!な気分です(笑)

古代神となった縄文の女性シャーマン。

女性の祈りのチカラ、取り戻せ☆

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