数字とは、左脳的計数と、右脳的計数と2種類あります。
左脳的計数は、学校で学ぶ数字のことですが、右脳的計数は、感性の数字を意味します。
この、感性の数字を使ったものが、「数秘術」です。
数字は文字として読むことができます。
数字には多くの情報が隠れています。
皆さんの一番身近な数字、それは生年月日ではないでしょうか?
生年月日とは、人生のあらすじを描き出す解説書のようなもの。
それを読み解くのが、数秘術です。
古代ユダヤの秘儀と言われる『カバラ数秘術』は、2500年前から存在しています。
私はこの数秘術が好きです。
面白いから(笑)
独学で身につけてきた数秘術ですが、
今年はさらに勉強して深めていきたいなと思っています^_^
(買い物帰りに撮った鴨川の景色)
コメントを残す