お正月は、お雑煮を食べて、近くの神社へ初詣に行きました。
鰹節がてんこ盛りのお雑煮(夫用)
家の向かいの熊野若王子(くまのにゃくおうじ)神社へ。
熊野若王子神社は、ご祭神として国常立神(くにとこたちのみこと)、伊佐那岐神(いざなぎのみこと)、伊佐那美神(いざなみのみこと)、天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。
天照大神の別称「若一王子」に因んで若王子神社と名付けられたそうです。
割とこじんまりとした神社という印象ですが、実はいろいろと奥が深い神社だと感じました。
なんと、神使が太陽の化身とされる「八咫烏(ヤタガラス)」
でした。。
京都市内では最古の木があったり。。
不思議な場所です。
その後は、皆で雪の降る中を買い物に行きました。
あっという間に銀世界に!
雪初体験の娘、はしゃいでます。
夫と娘が引いたヤタガラスおみくじは「大吉」でした。
良い一年になりそう☆
そして、お風呂でメッセージが。。
「喜びの年でもあり、禊ぎの年でもある。紙一重である。
世直しのためにそなたのチカラが必要。
伝え続けなさい。
クシナダヒメ。」
クシナダヒメは一言、キーワードでやってきた感じでした。
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