戦争について。

石垣島の海上にも、早くも台風8号の影響が出てきました。

今回の猛烈な台風は石垣島は直撃しない予報ですが、かといって油断してはいけない感じがするので、対策だけはしっかり終わらせておこうと思います。

昨日の夜、子供達と
映画「男たちの大和」
を観ました。

戦争を知らない息子達。
ゲームやアニメの戦艦に「かっこいい」
なんて言ってるので、リアルな戦争というものを知ってもらおうと思い、借りてきました。

「戦いものは子供に観せない」
という考え方の親御さんもいらっしゃいますが、
私は逆。

知らないって怖い。
戦争に限らず、昔と違って今の子供達は
学校で取っ組み合いのケンカもしない。

なので人体のどこが急所なのかさえ知らず、痛みもわからず、
感情にまかせて暴力を振り死亡させる。

「死ぬとは思わなかった」
なんてセリフ、よく見聞きしますね。

だからと言って、おおいに喧嘩しなさいとは言わないけど、
男の子には本能的に備わる何かがあるんじゃないか、と思う。

史上最大の戦艦と言われ、太平洋戦争で米軍機動隊から猛攻撃を受け海に沈んだ軍艦大和。
その水兵達の死に様を描いた大作。

そのリアルさに、最初は戦艦を
「かっこいい!」
なんて言ってた息子達も、
のちに
「哀しいねぇ…」
「怖い!怖い!」
「あの水兵は親に仕送りして偉いな!」
「あの上官は下っ端の兵士を先に助けてあげてるぞ。男気がある。」
などと言い始めました。

私も、米軍からの攻撃に次々と死んでいく水兵のリアルすぎる描写に、
吐き気をもよおしながらも、最後まで
観ました。

この水兵達は長男と同じ年代の若者たち。
いろんなメッセージを受け取ったと思います。

「だから、戦争は絶対にいらない」
と伝えました。

映画が終わると、中学の次男がポツリと、
「今の中学生は全然ダメだな。」

「思い知ったか〜!」と私。

「思い知ったよ。この映画観たら、どんな事も大した事じゃないように感じる。今いかに平和かがわかる。」
と息子。

戦争って、実際どんなことなのかを知っている上で、これから二度と繰り返してはいけないと皆が考えていくことが大切ですね〜。

だから、漫画「はだしのゲン」を
図書館から葬り去るなんてことをやってはいけないですよ。

私も小学生の頃、この漫画でヒロシマのことを学んだ一人です。

他にも、映画「ビルマの竪琴」「シンドラーのリスト」は今でも印象に残る作品です。

だんだん、風が強くなってきました。
気をつけましょう〜(・ω・)ノ

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