またしても島のナビゲーターから、沖縄県最古の地層(1億7千万年前)といわれる「トムル層」の巨石を案内してもらいました。
道路沿いにそびえるこの巨石。
見上げていると何だか登りたくなってきます。
でもね、フェンスで囲われてるんですよね。
てっぺんには大きな石が、そこに置いたかのように存在していました。
この巨石の先にはやはりピラミッド型の山が。
ここは古代、神殿として使われていたような気がしました。
何時間でもこの巨石の側に居たい気分でしたが、次にとある海岸へ。
どこまでも続く海岸添いの岩壁なんですが、気になったのがこちらの岩です。
ここは別次元へ通じる出入口なのでは?
一輪の百合の花を撮影したんですが、なんだか不思議な一枚。
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