地球の創世期には龍蛇族(龍神系宇宙人)が深く関わっており、
その中心となって働いた龍神は国常立尊(クニノトコタチノミコト)であった。
人類は龍蛇族のDNAをもとに創造され、その初期の姿は人魚と両生類を合体
させたような水棲動物的で、時代を経て今日の姿に変容してきた。
龍蛇族系のグループに属する宇宙人にはプレアデス人やシリウス人のほか、
グレイ系のゼータレクチル人などもいる。
かつて龍蛇族はムー文明を統治していたが、やがてオリオン座からやってきた
物欲と支配欲を持ったアトランティス人との間に戦いが起こり
最後は天変地異により滅びることとなった。
ムーの時代にも日本という国は存在しており、現在の日本は
沈まずに残されたムー大陸の一部である。
大艱難の中生き残った日本は九州の高千穂峡や弊立神宮一帯から再スタートをきった。
日本はプレアデス人の影響を強く残す地であり、プレアデスと地球をつなぐ
世界有数の「次元の扉」が開いた地の一つである。
伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神(トヨウケノオオカミ)は、
国常立尊(クニノトコタチノミコト)と同一神であるようだ。
また内宮に祀られる天照大御神(アマテラスオオミカミ)は「男性神」であり、
国常立尊と同じ高い位の龍神様である。
「闇の勢力」により、人類の創成に龍神や龍蛇族系宇宙人が深く関与してきたという
事実はこれまで巧妙に隠されてきた。
(「龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て」 浅川嘉富 著より)
この本は2011年4月に出版された本ですが、
ここに書かれているような、隠されてきた本当のことがどんどん表に出てくるようになるでしょう。
過去の本当のことを知ることで、今が見えてくる。
いまこの時代に日本に存在している皆さんは、このタイミングを狙ってわざわざ生まれてきましたね☆
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